一生ものの服などない。 たくさん洋服をもっていたころはなぜか素材のいい高い服を買うことで自分のステータスが上がったような気になっていた。 いや、お気に入りを買うことはいいことなのだけれどわたしの場合は買った後あまり着ず、ただクローゼットの肥…

わたしはずっとつけまつげが手放せなかった。 中学のころは（今思うと）バレバレな下手なアイプチをしていたほど一重がコンプレックスだった。 高校生のころ芯の硬いタイプをつけると二重になることを発見。でも高校につけていけなかったから朝校門をくぐる…

・ ひとつ結びのバリエーション作る 授乳したり抱っこしたり赤ちゃんと触れ合ってる時髪の毛結びますよね（結ばないと髪ひっぱられる…） ささっとシュシュでまとめてふとしたとき鏡に映る自分をみると髪ボサボサで わたし歳とったな、おばさんじゃん って思…

多数決で勝つような意見に乗ることは簡単。 いや自分が本当に賛成しているならばいいんだけど問題はほんとは違う考えなのに反感を買われないために【普通】にあわせること。 普通ってなに？ そうやって生きてるとどんどん壁を裂けるようになってついには壁に…

わたしの母親の口ぐせはお金がないだった。 毎日聞かない日はないくらい物心がついたときからいつも聞かされていた。 親の口癖って子供に多大な影響を与えるのは本当で大人になって親と絶縁した後でもお金の心配ばかりしていた。 お金を使わないために気にな…

とにかく家事の引き算 乾燥機をフル活用 洗濯物はたたまず定位置に戻す 断捨離で物を減らす 物が減れば気分が向いたときに掃除するくらいで◎ それになぜか物が減ると掃除する頻度が上がる。意識が変わるんだよね。

こんばんは。 今日もおつかれさまです、わたし。 昔同僚に正論振りかぶって気まずくなって仕事やりずらくなったときあったよね。 正しい、間違ってるはわたしの人生においてはわたしが決める。でもね他の人の人生はわたしは決めれないんだよ。 忘れちゃいけ…