Choice is yours 自分の人生は自分で決めよう
毒親で悩むわたし
押し付けがましいいつも自分が正しいと思っている兄
距離置いたりさよならしたりしたら楽になった
もうわたしは自分で自分の人生を歩んでいける
選択はすべて自分のもの。
他人に決めさせるな。
人とのコミュニケーションって難しい。ついつい自虐ネタに走っちゃう人
自虐ネタなら誰も傷つかないって
思っていたけど
わたしが傷ついているんだなぁ、、
ミニマリストの洋服への心掛け。一生ものの服という執着を手放す
一生ものの服などない。
たくさん洋服をもっていたころはなぜか素材のいい高い服を買うことで自分のステータスが上がったような気になっていた。
いや、お気に入りを買うことはいいことなのだけれどわたしの場合は買った後あまり着ず、ただクローゼットの肥やしになっていた。
ものは使ってこそものの価値が生まれる。ただ大事にとっておいただけでは着るタイミングを逃し、でも高かったからという理由で手放せなくなるだけ。
そしてそういう人はたくさん服を持っているのに着ていく服がないとなる。
一生ものにしなくていい。
お気に入りをたくさん着て、たくさん思い出をつくる。時が来たら手放してまたお気に入りと出会う。
執着を手放したらたくさんの素敵な出会いに気づく。
一重から二重まぶたになりつけまつげを卒業した話
わたしはずっとつけまつげが手放せなかった。
中学のころは(今思うと)バレバレな下手なアイプチをしていたほど一重がコンプレックスだった。
高校生のころ芯の硬いタイプをつけると二重になることを発見。でも高校につけていけなかったから朝校門をくぐるときにさっと外してポケットへをしてた。 少しでも長くつけていればしばらくクセがつくかと思ったけどそんな努力も虚しく一分ともたない…。
大学のときはつけまつげを毎日してた。つけまなしで外出はできないほどに依存。つけまして二重になったら可愛いと言われることが増え彼氏もできた。
社会人になってもつけまつげは手放せない。けどつけてると注意をうける… そこでまつげの部分を切って芯だけをつけていた。(芯だけつければ二重になれた) ちょこちょこ鏡チェックして取れてきてないか心配だったな…
他にもマッサージ、マツエク、トレーニング、、高いマニュアルやアイテムも買った。そのくらい二重に憧れていた。
初めてつけまをつけたときから13年 なんと二重のクセがつきつけまを卒業!! 今思うと13年もかかったのだ… よく二重になる方法を見かけるけれど数ヶ月あるいは数年で二重がゲットできることはないです、、
でも諦めなければ努力は必ず実ります!!
産後自分がおばさんになったと感じたときにする3つのこと
・ ひとつ結びのバリエーション作る
授乳したり抱っこしたり赤ちゃんと触れ合ってる時髪の毛結びますよね(結ばないと髪ひっぱられる…) ささっとシュシュでまとめてふとしたとき鏡に映る自分をみると髪ボサボサで わたし歳とったな、おばさんじゃん って思うわけですね。
考えてみれば子供ができる前もケアやヘアセットしてないとたとえ有名な芸能人でもボサボサですよね!だから今は自分のことより子供優先しているから歳とったなと感じるのは自然なこと。
でもそれをほっといたらあっという間に歳を重ねてっちゃう。
なので簡単にオイルをつけてささっとひとつ縛りにできる方法を練習するとおしゃれ感アップして自己肯定感も上がります♡
・睡眠 とにかく赤ちゃんが寝てるときわたしも寝る!家事より睡眠!!
・携帯を触りすぎない。
意識的に携帯を触る時間を減らします!!
携帯さわって1日が終わるとすごく時間を無駄にした気になってしまう。携帯ってただなんとなく意味なく触っちゃうんですよね。
この携帯触っている時間になにができるでしょうか?紙に書いてみてください。
具体的な方法3つを書きましたが大切なこと三原則は
自分を愛すること(自己肯定感)
睡眠
時間
普通はこうだという勝手な思い込み
多数決で勝つような意見に乗ることは簡単。
いや自分が本当に賛成しているならばいいんだけど問題はほんとは違う考えなのに反感を買われないために【普通】にあわせること。
普通ってなに?
そうやって生きてるとどんどん壁を裂けるようになってついには壁にもぶち当たらなくなる。 わたしはそんな人生にしたい? もっと魅力的になろう。