一重から二重まぶたになりつけまつげを卒業した話
わたしはずっとつけまつげが手放せなかった。
中学のころは(今思うと)バレバレな下手なアイプチをしていたほど一重がコンプレックスだった。
高校生のころ芯の硬いタイプをつけると二重になることを発見。でも高校につけていけなかったから朝校門をくぐるときにさっと外してポケットへをしてた。 少しでも長くつけていればしばらくクセがつくかと思ったけどそんな努力も虚しく一分ともたない…。
大学のときはつけまつげを毎日してた。つけまなしで外出はできないほどに依存。つけまして二重になったら可愛いと言われることが増え彼氏もできた。
社会人になってもつけまつげは手放せない。けどつけてると注意をうける… そこでまつげの部分を切って芯だけをつけていた。(芯だけつければ二重になれた) ちょこちょこ鏡チェックして取れてきてないか心配だったな…
他にもマッサージ、マツエク、トレーニング、、高いマニュアルやアイテムも買った。そのくらい二重に憧れていた。
初めてつけまをつけたときから13年 なんと二重のクセがつきつけまを卒業!! 今思うと13年もかかったのだ… よく二重になる方法を見かけるけれど数ヶ月あるいは数年で二重がゲットできることはないです、、
でも諦めなければ努力は必ず実ります!!